土にふれること

2016年10月31日

おろぬき大根。 余すことなくいただきます。

おろぬき大根。
余すことなくいただきます。

 
季節も冬へと向かって、草刈りのペースもだいぶんのんびりとなってきました。

我が家の庭にはとても小さな畑があります。
元々はお花を育てていた花壇だったので、手狭だけれども、それでも目の前に少しの畑があるのはとても嬉しいこと。

夏野菜の片づけも終わり、今は年末にむけて白菜で埋め尽くされています。
あとは、隅っこに通年あるニラと、ブロッコリー、リーフレタス、小葱、ほうれん草を少しずつ。

今年は、家から少し離れた田んぼの横の畑を借りられたので、はじめて大根の種をまきました。
稲刈りの時に種まきしてそのままになっていて、先日間引きに行ってきました。
(おろぬき大根のおすそわけを友人からもらって、やっと重い腰をあげたのでした。)

種まきの時期が少し遅かったので、まだ葉っぱがメインで大根になる部分はひょろひょろでしたが、大好きな大根葉!
その日のランチは大根葉山盛りで炒飯。残りは常備菜のふりかけに。
お野菜が成長するまでの間にもたくさんの恵があって、それを頂けるのは本当に尊いことです。

炒飯の写真

私は山梨に移住して、職業訓練で農業を少し学ぶことが出来ました。
農作業を仕事としていた時期もあります。
畑仕事は体力的につらい時もあるのだけれど、仕事帰りは不思議と気持ちがとても晴れやか。

今は忙しい時ほど、突き動かされるように草刈りをはじめたりして、、、
無心になって草刈りを終えると、心がすーっとします。

『土にふれることは、本来の自分に帰ること』

私が畑を続けるのは、土にふれるひと時が必要だからなんだと思います。

よろこびと
(2016.10.31 朔)