横浜での花見

2018年03月30日

今年は冬の寒さが大変厳しかったが、このところ急に気温が上がり、最高気温が夏日の25℃にもなると予報されています。例年より1ヶ月以上も早くわが家の庭に鶯が訪れ初なきを楽しませてくれました。最近の温かさで開花が早まり、東京では各地で早くも満開になりました。横浜の自宅の近所のお家の庭々でも満開を迎えております。いつもは足を伸ばして、都内の上野公園や千鳥ケ淵、靖国神社の花を見に行くのですが、月末に久方ぶりで天城高原に出かけますので、今日3月27日の午後に横浜での花見を敢行しました。

横浜は日本の第二の大都会ですが、公園が多く緑に恵まれております。私の第5の故郷と言うべき大好きなアメリカのサンフランシスコと似た雰囲気があります。三渓園はじめとし横浜市内には桜の名所は沢山あります。今日は次ぎのコースを楽しみました。

地下鉄ブルーラインの弘明寺駅近くの商店街の途中にある観音橋から大岡川に沿って一本橋まで両岸の花を楽しみました。屋台が沢山出店しており、混雑して歩きにくいのと、甚だしく景観を損なっていたので、屋台のない岸を選んで歩きました。川面に向かって枝を伸ばしている花が素敵でした。スタンドアップバドルを楽しんでいる人達がおりました。

一本橋を渡って地下鉄ブルーラインの吉野町駅に向かって歩きました。2011年3月11日の午後3時頃に、今回とは逆に吉野町駅から三春台にあるお客様に会いに、一本橋に差し掛かる直前に突然大地が揺れ足元がふらつきました。一瞬とうとう脳梗塞に罹ったかと思いました。道路の中央を走っていた郵便局の車が歩道に寄って来て停車しました。地震だとわかり古そうな建物が多かったので、道路の中央に避難しました。揺れはすぐに納まりたいしたことはないと思い予定通りお客様と面談を済ませて4時頃帰宅しようとしたら、京急も地下鉄もバスも止まり帰宅困難者になったことを思い出しました。

吉野町駅のバス停の前に横浜名物の甘納豆屋があり、たまにバスで前を通る度にいつかは買ってみたいと思っていました。バスが来るまでに時間がありましたので、数年来の望みが叶って小豆甘納豆を購入出来ました。新宿にある花園のぬれ甘納豆に似ていました。

吉野町から桜木町までバスに乗り、みなとみらいのさくら通りの花を見に行きました。
これも見事に満開で近くの遊園地の回転遊具に乗っている子供達の絶叫と調和していました。アメリカンコーヒー店でコーヒーをもとめ隣接している窓辺でさくら通りの花を上から観賞しながら一休みしました。

紅葉坂のバス停から本牧を抜ける市営バスの58系統に乗り、小湊~本牧~?根岸七曲がり下まで車窓から満開の花を堪能しました。このコースは桜並木が素晴らしく、毎春バスの車窓から花を愛でさせて貰っています。この調子ですとこの週末の天城高原の旅から戻ったら、東京、横浜ではすでに葉桜になっているだろうと思います。天城高原でも花に出会えると幸いです。

食と健康のコンサルタント 渡邉 憲一